
皆さん、こんにちは!
突然ですが、皆さんは「歩ける人生は当たり前」だと思っていませんか?
実は私も、若い頃はそう思っていました。でも、現実は違ったんです。日本人の平均寿命と健康寿命の間には、なんと約10年もの大きなギャップがあることをご存知でしょうか?
これはつまり、人生の最後の10年間を、誰かの介護が必要な状態や寝たきりの状態で過ごす可能性があるということなんです😰
今日は、この「10年のギャップ」を埋めて、「死ぬまで歩いていたい」という願いを叶えるための実践的な方法について、私の経験と学びを交えながらお話しします。
🌟 私が「歩ける人生」にこだわる理由
幼少期からの苦しみが教えてくれたこと
私の健康への意識は、決して順風満帆な人生から生まれたものではありません。
幼い頃から重度のアレルギーに悩まされ、20歳で体調を崩して倒れ、40歳までに寝たきりになるかもしれないと医師から告げられた経験があります。その時の絶望感は、今でも鮮明に覚えています。
「このまま歩けなくなってしまうのかな…」
「自分の足で立って、大切な人と一緒に過ごす時間が奪われてしまうのかな…」
そんな不安でいっぱいでした😢
転機となった「自分の体を知る」決意
この経験がきっかけで、私は「自分の体を知りたい」と強く思うようになりました。そして栄養学を学び始めたんです。
勉強すればするほど、体がいかに複雑で、同時にシンプルな原理で動いているかがわかってきました。そして何より強く思ったのが、「絶対に死ぬまで歩いていたい」という気持ちでした。
この想いこそが、私の「天国まで歩いていける健康学」の根幹をなしているんです🌱
様々な治療法を試した経験から得たもの
病気を治したい一心で、様々なサプリメントや治療法を試しました。高価なものもたくさんありましたが、なかなか生活に取り入れやすく、かつ効果を実感できるものに出会えませんでした。
そんな中で、ついに自分に合った製品に出会い、初めて「これなら続けられる」「これなら効果を感じられる」という体験をしたんです。
その時の喜びは言葉では表現できません。同じようにアレルギーで悩んでいた友人たちにも伝え始めると、みんなが喜んでくれて。その笑顔を見た時、「みんなの健康を食卓から変える機会をいただけるなら、これは私の使命かもしれない」と感じました✨
📊 「10年のギャップ」の正体とは?
健康寿命と平均寿命の違いを理解しよう
まず、基本的な用語から整理していきましょう。
平均寿命とは、その年に生まれた0歳の子どもが平均してあと何年生きられるかという期待値のことです。日本人の平均寿命は世界でもトップクラスで、女性は約87歳、男性は約81歳となっています。
一方、健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間を指します。つまり、介護を受けたり寝たきりになったりすることなく、自立して健康に生活できる年数のことなんです。
衝撃的な現実:10年間の「要介護期間」
この健康寿命と平均寿命の差が、約10年あるということは、多くの人が人生の終盤で約10年間、何らかの介護や支援が必要な状態で過ごすことを意味しています😱
想像してみてください。
- 好きな場所に自由に歩いて行けない10年間
- 家族に迷惑をかけてしまうかもしれない10年間
- 医療費や介護費がかさんでしまう10年間
この期間を「充実した老後」として過ごすか、「介護が必要な期間」として過ごすかは、実は今の私たちの行動にかかっているんです。
他人事ではない現実
「まだ若いから大丈夫」 「うちの家系は長生きだから」 「運動しているから健康だ」
こんな風に思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、健康寿命の問題は誰にでも起こりうることなんです。
実際に、私の周りでも40代、50代から体調不良に悩まされ、60代で要介護状態になってしまった方を何人も見てきました。
だからこそ、今から準備を始めることが大切なんです💪
🧬 体の「原材料」革命で健康を手に入れる
シンプルだけど深い真実
私が栄養学を学んで一番驚いたのは、とてもシンプルな事実でした。
「あなたの体は、口から入れた物で作られています」
当たり前のようでいて、実はとても深い真実なんです。
私たちの体を構成する基本的な要素は、たった3つしかありません:
- 水
- 空気
- 栄養
この3つの「原材料」の質を高めることが、健康寿命を延ばし、10年のギャップを埋めるための最も重要な鍵となるんです🗝️
今日からできる3つのアクション
健康な未来のために、私たちができることは実はとてもシンプルです:
1. 口から入れる物に興味を持つ まずは意識することから始めましょう。何を食べているか、何を飲んでいるか、どんな空気を吸っているか。意識するだけで、選択が変わってきます。
2. 口から入れる物の質を上げる 安いから、便利だからという理由だけで選ぶのではなく、体にとって本当に良いものかどうかを考えて選ぶようにしましょう。
3. 徹底的に腸活をする 実は、健康の要は「腸」にあるんです。これについては次の章で詳しくお話しします。
「今」の行動が「未来」を決める
私がよくお伝えするのは、「今の自分の行動が未来の自分を若くする」ということです。
10年後、20年後の自分が元気で歩き回っている姿を想像してみてください。その未来を手に入れるために必要な行動を、今日から始めることができるんです✨
🦠 腸は健康の司令塔!徹底腸活のすすめ
腸は「第二の脳」どころか「第一の司令塔」
健康について学べば学ぶほど、腸の重要性に驚かされます。
腸は「第二の脳」と呼ばれることがありますが、私は「第一の司令塔」と呼んでいます。なぜなら、私たちの健康とメンタルを根本的にコントロールしているからです🧠
腸が担う驚きの機能たち
免疫機能の70%を担当 私たちの体の免疫細胞の約7割が腸に集中しています。つまり、腸が健康でないと、風邪を引きやすくなったり、アレルギーが悪化したりするリスクが高まるということなんです。
幸せホルモンの製造工場 セロトニンなどの「幸せホルモン」の多くは、実は腸で作られています。腸の調子が悪いと、なんとなく気分が落ち込んだり、やる気が出なかったりするのはそのためなんです😊
隠れ便秘のサインを見逃さないで 「毎日便が出ているから大丈夫」と思っている方も多いのですが、実は「隠れ便秘」の可能性があります。
理想的には1日3回便が出るのが健康な状態。2回以下の場合は、隠れ便秘かもしれません。
「なんとなく不調」「疲れやすい」「肌荒れが気になる」といった症状は、実は腸からのSOSサインかもしれないんです⚠️
健康の鍵を握る「短鎖脂肪酸」
腸活を語る上で欠かせないのが「短鎖脂肪酸」です。
短鎖脂肪酸は、腸内の善玉菌が食物繊維などを分解する際に作り出す有機酸の総称で、酢酸、酪酸、プロピオン酸などがあります。
この短鎖脂肪酸が「健康の鍵」と呼ばれる理由は、以下のような素晴らしい効果があるからです:
炎症を抑える効果 腸内の炎症を抑え、腸壁のバリア機能を高めることで、アレルギー反応や全身の炎症を軽減してくれます。私のアレルギーが改善されたのも、この効果のおかげだと思っています。
脂肪燃焼を促進 脂肪細胞へのエネルギー取り込みを抑制し、脂肪燃焼を促進する効果も期待されています。ダイエットにも嬉しい効果ですね🔥
脳の健康にも良い影響 腸と脳は密接に連携していて(これを脳腸相関と呼びます)、短鎖脂肪酸は脳の健康や認知機能にも良い影響を与えることがわかっています。
実践的な腸活の方法
腸活というと難しく感じるかもしれませんが、基本はとてもシンプルです。
食事の基本
- バランスの取れた食事を心がける
- 発酵食品を積極的に摂る(納豆、ヨーグルト、キムチなど)
- 食物繊維豊富な食材を意識する(野菜、きのこ、海藻など)
生活習慣の改善
- 十分な睡眠を確保する
- 適度な運動を継続する
- ストレスを溜めすぎないようにする
サポート製品の活用 必要に応じて、食物繊維のサプリメントやプロバイオティクス製品を上手に活用することも大切です。
特に現代人は外食が多く、添加物の多い食事を摂りがちなので、食事だけで十分な腸活をするのは難しい場合もあります😅
💧 「体の洗濯水」である水の質を見直そう
水は体にとっての「洗濯水」
私が「水」の重要性に気づいたのは、栄養学を学んでいる時でした。
水は単なる水分補給の手段ではなく、「腸の動きを助け、毒素を流し出す体の洗濯水」としての重要な役割を担っているんです🧽
洗濯をする時に汚れた水を使わないように、体の中を洗浄する水も、できるだけきれいなものを使いたいですよね?
日本の水道水の現実と向き合う
「日本の水道水は安全だから大丈夫」
確かに日本の水道水は世界的に見ても安全性が高いのは事実です。でも、残念ながら「塩素」やその他の「有害物質」が含まれているのも現実なんです😟
塩素は水道水の殺菌のために必要なものですが、過剰に摂取すると:
- 腸内細菌のバランスを崩す可能性がある
- 体の細胞を酸化させる可能性がある
- 肌や髪の乾燥を引き起こす可能性がある
特に、赤ちゃん・ペット・お年寄りは体が小さかったり抵抗力が低下していたりするので、水の質による影響を受けやすいんです。
私が実践している水質改善の方法
浄水器の活用 私は家庭用の浄水器を使用して、水道水から塩素やその他の不純物を除去しています。
良い浄水器の条件は:
- 多くの不純物や有害物質を除去できる
- フィルター寿命が長く、経済的
- デザインが良く、生活空間になじむ
- メンテナンスが簡単
1日2リットルの良質な水を意識 質の良い水を1日2リットルを目安に摂取することを心がけています。一度に大量に飲むのではなく、こまめに少しずつ飲むのがポイントです。
料理にも良い水を使用 飲み水だけでなく、料理に使う水も浄水を使用することで、食材本来の味を引き出すことができ、家族の健康もサポートできます👨👩👧👦
環境への貢献も大切な視点
良い浄水器を使用することは、健康面だけでなく環境面でもメリットがあります。
ペットボトルの水を買い続けることに比べて、大幅にプラスチックごみを削減できるんです🌍
私が使用している浄水器では、年間で約10,000本分のペットボトルごみを削減できると計算されています。
健康と環境、両方に貢献できるなんて素晴らしいですよね!
🍽️ 日々の「食」と「生活習慣」を根本から見直す
「食べる」ことは「体を作る」こと
毎日の食事は、単にお腹を満たすためのものではありません。まさに「体を作る材料」を選ぶ行為なんです🏗️
私が実践している食生活の改善ポイントをご紹介します。
多様性を重視した食事法
単品集中から多種類少量へ 以前の私は、好きなものばかりを食べる傾向がありました。でも今は、様々な栄養素をバランスよく摂取するために、一品集中ではなく、多種類の食材を少量ずつ取り入れることを心がけています。
例えば、朝食一つとっても:
- 主食:玄米や雑穀米
- 主菜:魚や卵
- 副菜:季節の野菜を3〜4種類
- 汁物:具だくさんの味噌汁
- 発酵食品:納豆や漬物
このように、一回の食事で多くの種類の食材を摂ることを意識しています。
グルテンとの上手な付き合い方
小麦粉製品を減らして米中心に 現代の食生活では、パン、パスタ、うどん、お菓子など、小麦粉製品を摂取する機会がとても多いですよね。
でも、グルテン(小麦に含まれるタンパク質)は腸壁に負担をかける可能性があるため、私は意識的に摂取量を減らしています。
具体的には:
- 朝食のパンを玄米おにぎりに変更
- パスタの代わりに蕎麦を選ぶ
- 小麦粉のお菓子を控えめに
完全にグルテンフリーにする必要はありませんが、意識して減らすだけでも体調の変化を感じられると思います😊
添加物との賢い距離の取り方
手作りの時間を大切に 忙しい現代生活では、コンビニ弁当や総菜に頼りがちですが、これらには多くの添加物が含まれています。
私は可能な限り手作りの食事を心がけています。といっても、毎食完璧を目指すとストレスになってしまうので:
- 週末にまとめて下ごしらえをする
- 冷凍できる手作り惣菜を作り置きする
- 簡単でも添加物の少ない食材を選ぶ
このような工夫で、無理なく添加物を減らしています。
活性酸素対策の重要性
老化と病気の大きな原因 活性酸素は、私たちの細胞を傷つけ、老化や様々な病気の原因となることがわかっています⚡
現代生活では、ストレス、紫外線、大気汚染、食品添加物など、活性酸素を増やす要因がたくさんあります。
抗酸化食品を積極的に摂取 活性酸素対策として、抗酸化作用のある食品を意識的に摂取しています:
- ビタミンC豊富な果物(いちご、キウイ、柑橘類)
- ビタミンE豊富なナッツ類
- ポリフェノール豊富なベリー類
- リコピン豊富なトマト
- カテキン豊富な緑茶
寝室環境の改善
睡眠中の空気の質にこだわる 私たちは人生の約3分の1を睡眠に費やしています。その間に吸い込む空気の質も、健康に大きく影響するんです🛏️
私が実践している寝室環境の改善:
- 空気清浄機の使用
- 定期的な換気
- 観葉植物の配置
- 化学物質の少ない寝具の選択
これらの工夫により、睡眠の質が向上し、朝の目覚めがとても良くなりました。
🎯 こんな方に「天国まで歩いていける健康学」をおすすめします
あなたはどのタイプ?
私の健康学が特にお役に立てるのは、以下のような方々です。当てはまるものがあれば、ぜひ一歩踏み出してみてください✨
生活の質を向上させたい方
日用品からこだわってみたい方 「今使っているシャンプーや洗剤を、もっと体に優しいものに変えてみたい」と思った経験はありませんか?
私も以前は、安さや便利さだけで日用品を選んでいました。でも、毎日使うものだからこそ、体への影響を考えて選ぶことの大切さに気づいたんです。
外食が多い方 お仕事が忙しくて外食が多い方、一人暮らしで料理をする時間が限られている方も多いと思います。
そんな方には、サプリメントで食事の栄養バランスを整えることをおすすめしています。完璧な食事を目指すよりも、現実的な方法で健康をサポートすることが大切ですから🍱
料理や食材にこだわりがある方
調味料にこだわっている方 「良い調味料を使うと料理が美味しくなる」ということを知っている方は、きっと健康への意識も高いはず。
良い調味料と同じように、良い調理器具を使うことで、食材の栄養価を最大限に活かすことができるんです。
睡眠を大切にしている方 睡眠の質を向上させるために、寝具や環境にこだわっている方も多いでしょう。
でも、空気の質や腸内環境が睡眠に与える影響について考えたことはありますか?これらの要素も、実は深い眠りのために重要な要素なんです😴
健康の悩みを抱えている方
隠れ便秘でお悩みの方 「毎日便は出ているけれど、なんとなく体調が優れない」という方は、隠れ便秘の可能性があります。
理想的な排便は1日3回。それより少ない場合は、腸活を意識してみることをおすすめします。
夏バテしやすい方 夏バテの主な原因は、「腸の冷え」と「水分・ミネラル不足」だと言われています。
単に水分を摂るだけでなく、腸を温めたり、質の良い水分やミネラルを摂取したりすることが大切なんです🌡️
大切な人の健康を想う方
赤ちゃんや高齢の家族がいる方 小さな体や、抵抗力が低下した体にとっては、水や食べ物の質がより大きな影響を与えます。
家族の健康を第一に考える方にこそ、水や食事の質について一緒に考えていただきたいです。
ペットを大切にしている方 ペットも家族の一員ですよね。人間と同じように、ペットの健康にも水や食事の質が大きく影響します🐕🐱
敬老の日のプレゼントに悩む方 「おじいちゃん、おばあちゃんに何をプレゼントしたらいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?
健康に関するプレゼントは、「長く元気でいてほしい」という気持ちが伝わる素晴らしい贈り物だと思います。
ビジネスをされている方
飲食店オーナーの方 お客様に提供する水や食材の質にこだわることは、お店の価値を高めることにもつながります。
水道関係の業者の方 浄水器の技術は日々進歩しています。最新の技術について学ぶことで、お客様により良いサービスを提供できるのではないでしょうか?
🌈 今日から始める「歩ける未来」への第一歩
完璧を目指さず、継続を大切に
健康について学び、実践していく中で私が最も大切だと感じているのは、「完璧を目指すのではなく、継続することの大切さ」です。
私も最初から完璧にできていたわけではありません。少しずつ、できることから始めて、今の生活スタイルにたどり着きました🌱
小さな変化から始めよう
今日からできる小さな変化
- 朝起きたら、まずコップ一杯の良い水を飲む
- 食事の前に「今日は何を体に入れるかな?」と意識してみる
- 夜寝る前に「今日一日、体に良いことができたかな?」と振り返ってみる
たったこれだけでも、健康への意識は確実に変わってきます。
長期的な視点で考える健康投資
健康は最高の投資
よく「健康にお金をかけるのはもったいない」と言う方がいらっしゃいますが、私はそうは思いません。
健康は、人生で最も価値のある投資だと考えています💎
良い食材、良い水、良いサプリメント、良い環境にかけるお金は:
- 将来の医療費を削減する
- 生活の質を向上させる
- 家族との時間を増やす
- 好きなことを続けられる体を作る
このような価値をもたらしてくれます。
一人ではない、みんなで歩む健康の道
情報交換の大切さ
健康に関する情報は日々更新されています。一人で全てを把握するのは難しいので、同じような意識を持った仲間と情報交換することはとても大切です👥
専門家の力を借りる勇気
「自分でなんとかしなければ」と思いがちですが、時には専門家の力を借りることも必要です。
栄養士、医師、健康に関する専門知識を持った人たちのアドバイスを受けることで、より効率的に健康を改善できることも多いんです。
未来への希望を持って
10年後、20年後の自分を想像してみる
私はよく、10年後、20年後の自分の姿を想像します。
- 孫と一緒に公園を元気に走り回っている姿
- 好きな旅行先を自分の足で歩き回っている姿
- 大切な人と笑顔で過ごしている姿
そんな未来の自分を想像すると、今日できることを頑張ろうという気持ちになります😊
今日の選択が未来を創る
健康寿命と平均寿命の「10年のギャップ」は、決して埋められないものではありません。
今日のあなたの小さな選択、小さな行動の積み重ねが、確実に未来のあなたの健康と活力を創り出すんです。
最後に:
長い文章を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました🙏
私が「天国まで歩いていける健康学」を通してお伝えしたいのは、「誰もが健康で歩ける人生を送る権利がある」ということです。
年齢を重ねても、病気になっても、私たちには希望があります。正しい知識と、継続可能な行動があれば、きっと「歩ける未来」を手に入れることができます。
あなたも今日から、「口から入れる物に興味を持ち、質を上げ、徹底的に腸活する」という意識を持って、一つずつ行動を変えてみませんか?
あなたの今日の選択が、あなたの未来の健康と幸せを創り出します✨
一緒に「天国まで歩いていける」健康な人生を目指しましょう!